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日本酒女子がおすすめする7月の1本

黄金澤 夏限定 純米吟醸 HITOMEBORE 宮城県・川敬商店

氏家エイミーです。
梅雨に入り、ジメジメとしたこの時期にはやっぱり夏酒!スッキリ&さっぱりした味わいで暑さと湿度を忘れさせて欲しい。最近は日本酒の飲み方も自由度が高いので、色々とアレンジしたりしています。そんな、とある日のわたしの晩酌をご紹介します。

今回おすすめするのは、わたしの出身地でもある宮城県のお酒です。造り手さんも女性で、ラベルを見た瞬間「カワイイ!」の一言。他にも気になるお酒はたくさんあったのですが、今回は迷いなくジャケ買いしてしまいました!

製造元の川敬商店は、明治35年に創業。もともと商人として金物店を担っていた創業者が、転職して酒造りを始めたとか。現在の杜氏である川名由倫さんは、蔵の一人娘。全国新酒鑑評会で金賞を10年以上連続受賞する程の実績ある酒蔵です。

途中から氷を入れてロックで呑むのもオススメ

宮城県産の「ひとめぼれ」を使用。宮城県は飯米を酒造りに使用している蔵も多いと思います。香りはリンゴの蜜の部分を凝縮したような良い香りで、味わいは瑞々しく全体的にさっぱりした印象ですが、ちゃんとお米の旨味も、それを支える酸もあります。
ラベルの印象ほどフルーティーではないのですが、芯のしっかりとした夏酒です。

おすすめの飲み方・マリアージュ

夏酒らしく爽やかに、冷蔵庫で冷やしめの温度もオススメ。わたしは途中から氷を入れて、さらにロックでお酒をキリッと冷やしながら呑みました。料理は、島根県の浜田市から“どんちっちアジ”をお取り寄せしていたので、アジフライを作って合わせました。脂の乗ったアジとお酒の旨みのボリューム感もちょうど良くて、至福のマリアージュでした。

冷やしめのHITOMEBOREとアジフライのマリアージュ

島根県浜田市のブランド魚“どんちっちアジ”をフライに

商品情報

黄金澤 純米吟醸 HITOMEBORE こがねさわ じゅんまいぎんじょう ひとめぼれ

720ml ¥1,572(税込) / 1800ml ¥3,017(税込)

精米歩合
50%
アルコール度数
15〜16度
使用原料
米(国産)・米麹(国産米)
原材米
宮城県産ひとめぼれ100%
製造元
川敬商店

蔵元情報

川敬商店

住所
宮城県遠田郡美里町二郷字高玉6-7
電話番号
0229-58-0333
備考
蔵見学も可能
(4月〜9月まで/要予約。電話にてお問い合わせください)

今回の紹介者

氏家エイミー

シンガーソングライター、唎酒師、日本酒女子会代表。 2021年2月にメジャーデビュー。シンガーソングライターと唎酒師の顔を持ち、日本 酒の魅力を音楽で伝える〝歌酒かしゅ〟プロジェクトや、現在全国に800名を超えるメンバーが参加するコミュニティ「日本酒女子会」の運営と代表を務める。酒販店の立ち上げや店長など、約10年間で経験したスキルなども活かし、現在は出身の東北を中心に日本酒王国である福島県などで日本酒講師としても活動中。

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