日本酒女子がおすすめする2月の1本

五紋神蔵 「蜜號」 京ゆず 無濾過日本酒仕込み 京都府・松井酒蔵

日本酒女子会メンバーの神谷知佳です。まだまだ寒い2月。ダウンコートや手袋、マフラーが手放せませんね…。そんな時はあったかい飲み物で、身体の中から温まりたい!そして冬を乗り切りたい!ということで、今月は前回の『サケスポ。』で取り上げた日本酒専門酒屋「SAKE street」さんにオススメしていただいた1本をご紹介します。

京都府左京区の松井酒造さん初のゆずリキュール。京都の酒米「祝」を50%磨いた大吟醸スペックの日本酒に、希少な“京ゆず”を付け込んだそう。贅沢〜!
京都市・右京区の水尾という地域は、国内のゆず栽培発祥の地とされていて、かつては「日本のゆずといえば水尾」と言われるほど。

まず注目すべきは、鉛筆型をした化粧箱のデザイン!飾っておくだけで、オシャレで可愛い!そんな箱を開けて、中身は…というと、爽やかな黄色のボトル。ゆずの絵や銘柄が3D加工で立体的になっていて、手触りも楽しめます。

早速、温めて呑んでみましょう!ゆず酒の色も楽しみたくて、耐熱ガラスのコップに注いで行きます。今回はお手軽にレンジで1分程加熱しましたが、その他にも鍋で湯煎する方法もあります。一口呑めば優しい味わいが鼻に抜けて、ぽかぽかと身体の中から温まり、ホッと一息つける…。寝る前のリラックスタイムにオススメですね。

SAKE streetの方にお聞きしたところ、冷酒〜50度程度にかけて幅広い温度帯で楽しめるとのことでした。今回は教えていただいた冷たいソーダ割りを試してみることにします。

グラスに氷を入れて、蜜號にソーダをそそいでソーダ割りに。見た目もさることながら、ゆずが喉越し爽やか。これは夏の暑い日に、ぐーっと飲むのが楽しみ♪

鉛筆デザインの化粧箱に、瓶のラベルも爽やかで、誰かにプレゼントしたくなっちゃう1本。そして日本酒ビギナーさんから“ゆず酒好き”さんまで満足できる、とても飲みやすい日本酒リキュールでした。
購入はネットでもできますが、東京・浅草橋近郊の方はぜひ「SAKE street」さんに立ち寄ってみてください。松井酒蔵さんのその他の日本酒も購入することができますよ!

日本酒情報

五紋神蔵「蜜號」京ゆず 無濾過日本酒仕込み ごもんかぐら みつごう きょうゆず むろかにほんしゅじこみ

300ml 1,080円(税込)/720ml 1,990円(税込)

アルコール度数
7度
使用原料
日本酒(京都府製造)、ゆず果汁(京都府産「水尾地区」)、グラニュー糖/ビタミンC
原材米
復活酒造好適米「祝」50%精米
製造元
松井酒造株式会社

酒蔵情報

松井酒造株式会社

住所
京都府京都市左京区吉田河原町1-6
TEL
075-771-0246

今回の紹介者

神谷知佳

女優、声優としてTVや舞台にて活躍。日本酒に魅力され、唎酒師の資格を取得。 日本酒女子会の副代表。千葉県のラジオ局SKYWAVE FMにて、毎週おススメの日本酒を紹介する「神谷知佳の相席酒場」が放送中。

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