おうち居酒屋のススメ #5

柿の白和え

実りの秋は、食材が豊富に出回るから嬉しいですよね。近所の八百屋さんで、柿が大安売りしていました。「台風に負けず、よく実ったね」そんな気持ちで3ついただいて、1つはそのままで。もう1つはプヨプヨに熟すのを待って(熟した柿を凍らせて、半解凍で食べるのがまた美味しいのです)。あと1つは、晩酌用に白和えにしてみました。

柿のシャキシャキした歯ごたえと甘さが、和え衣の塩気とマッチして、箸休めにもおすすめです。

柿の白和え(柿1個分)

材料

  • 柿…1個
  • ディル(ハーブ)…少々(なくてもOK)
  • 胡椒…少々
  • ★ 絹ごし豆腐…50g
  • ★ 練りごま…小さじ1/2
  • ★ 薄口しょうゆ…小さじ1
  • ★ 砂糖…小さじ1

作り方

  • 1

    柿は皮を剥き、実を食べやすい大きさに角切りしておく。あるいは柿のヘタを切り落とし、中身をくりぬいて器を作る。

  • 2

    ボウルに★(和え衣)の材料を全て入れ、豆腐の粒がなくなるくらいまでよく混ぜて、和え衣を作る。

  • 3

    柿と和え衣をざっくり和えて、ディルと胡椒を散らして盛りつけたら完成。

柿と和え衣を別々にして冷やしておき、食べる直前に和えると美味しくいただけますよ。もし自宅の冷蔵庫に白味噌やピーナッツバターがあれば、和え衣にちょっぴり加えるとコクが出て美味しいです。

次回のおうち居酒屋のススメもお楽しみに!

レシピ考案者

わたなべさやか

季節の手づくりをたのしむことをテーマにした料理教室「ORIORI」を主宰、伝統発酵醸師。 10年間勤続したアパレル企業では日本各地に出向き、服やモノを通して文化を発信するライフスタイルショップの開発に携わる。2012年に日本料理教室のアシスタントとなり、和食の世界へ。その後日本橋茅場町に日本酒とおばんざいの店を立ち上げ、現在は教室、執筆を通じて発酵食を中心とした日本の食文化を伝える活動に取り組む。

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