おうち居酒屋のススメ #8

春菊と文旦の酒粕和え〜サラダ仕立て〜

新酒が出回るこの時期は、しぼりたての「酒粕」も見逃せません。
気になって手に取ってみたのはいいものの、“使い方が分からない、使い切れる自信がない…”、という方も多いのではないでしょうか?
酒粕は甘酒や粕汁にするのが定番ですが、今回はおつまみとして使えるレシピをご紹介します。使い切れない酒粕はラップで小分けにして、冷蔵保存がオススメですよ。

春菊と文旦の酒粕和え〜サラダ仕立て〜(4人分)

材料

  • 春菊…1束
  • 文旦(季節の柑橘)…適量
  • ★酒粕…大さじ1※
  • ★練りごま…大さじ1
  • ★白味噌…大さじ1
  • エクストラヴァージン・オリーブオイル…大さじ1
  • 黒コショウ…適量

※酒粕は少量の水を加えて小鍋に入れて火にかけ、練り状にしておく。

作り方

  • 1

    大きめのボウルに★の材料を混ぜておく。

  • 2

    春菊をよく洗って葉の部分を摘み取り、茎は細く切っておく。

  • 3

    文旦の皮をむき、薄皮も取り除いて食べやすい大きさにほぐしておく。

  • 4

    1のボウルに春菊を入れて、手でよく馴染ませる。最後に文旦を入れて、オリーブオイルを回しかけて軽く和え、器に盛り付けたら黒コショウを振って完成。

生の春菊が苦手な方はさっと湯がいて冷水に落とし、水気をよく切って使っても◎。フルーツは、文旦の代わりに季節の柑橘でも代用できます。また柑橘以外にリンゴを薄切りしたものを使うのもオススメです。

レシピ考案者

わたなべさやか

季節の手づくりをたのしむことをテーマにした料理教室「ORIORI」を主宰、伝統発酵醸師。 10年間勤続したアパレル企業では日本各地に出向き、服やモノを通して文化を発信するライフスタイルショップの開発に携わる。2012年に日本料理教室のアシスタントとなり、和食の世界へ。その後日本橋茅場町に日本酒とおばんざいの店を立ち上げ、現在は教室、執筆を通じて発酵食を中心とした日本の食文化を伝える活動に取り組む。

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