HOME 日本酒女子図鑑 神谷知佳(女優・声優・唎酒師)
日本酒女子図鑑#1 supported by ICHIDO°

神谷知佳(女優・声優・唎酒師)

記念すべき第1回目のマイストーリーは、日本酒女子会の副代表・神谷知佳さん。現在、女優や声優として活動する彼女が、様々な偶然の出会いを経験して辿り着いた日本酒。普段の飲み方やこだわりについても語ってもらった。

好きを仕事にするために

自身のラジオレギュラー番組『神谷知佳の相席酒場』の収録現場にて。

「小学生の時にTVでバラエティー番組を見てから、“芸能関係の仕事をしたい”という憧れを抱いて。でも家族に相談したら、ものすごく反対されてしまったんです。それ以来、ずっと心に秘めていました」。
幼少時代から芸能の仕事に憧れを抱きながらも、地元でインテリアコーディネーターの職に就いたという。
「1年365日のほぼ毎日、朝から晩までずっと仕事をして、家には寝に帰るような生活を送る中で、結局パンクしてしまい…。そんな時、どこかで諦められなかった自分の夢に挑戦しようと思い、24歳の時に上京しました。養成所に通ったり、オーディションを受けたりと色々大変でしたが、ようやくここへ来て、少し夢が叶ったのかなと思います」。

心のゆとりが生んだ、偶然の出会い

仕事でもよく訪れる池袋の屋上庭園「豊島の森」から見た東京。

地元での仕事漬けの毎日の中では、“お酒を飲む”ということを考えることさえなかったと語る神谷さん。そもそも日本酒に目覚めるきっかけとは。
「昔からお酒が好きだったわけではないんです。今では考えられませんが(笑)。東京で一人暮らしを始め、自分の心に少し余裕ができてゆとりが生まれた時に、“あー、ちょっとお酒を飲んでリラックスしたいな”という気持ちが芽生えました。日本酒を提供するお蕎麦屋さんでバイトをしていた時期に、お客さんからおすすめや季節のお酒、甘口・辛口などを色々と聞かれても、当時は全く知識もなく、そこで日本酒を勉強しました。そして、そのお店で飲んだ日本酒が美味しすぎたんですね(笑)。それまで日本酒って、あまり良いイメージがなかったんです。私のおじいちゃんのイメージもあり。彼はいつも日本酒を飲んで酔っ払い、家族に迷惑を掛けるようなとても破天荒な人だったのですが、今となっては間違いなく、おじいちゃんの血を受け継いでいるんだなと確信しています(笑)」。
たまたま飲んだお酒が美味しすぎたという日本酒との偶然の出会いは、祖父から受け継いだ遺伝子を覚醒させ、彼女の人生を大きく変えるきっかけとなったのだ。

日本酒女子会との出会い、そして副代表へ

日本酒に目覚めた神谷さんが日本酒女子会に初めて関わったのは、女子会の発足から何年か後のお花見イベントだったそう。
「お世話になっている芸能関係の方に「日本酒が好きなんです」と話したら、「知り合いにもう一人、日本酒が大好きな女の子がいるよ」という話になり、代表の氏家さんを紹介してもらったんです。女の子達と一緒にお花見をして、“こんなに日本酒好きの女の子がたくさんいるんだ”という驚きと、やっぱり一緒に飲めるあの空間が楽しすぎて、すっかりハマってしまい(笑)。そこから色々とお手伝いをしながら日本酒女子会に参加させていただいていたら、代表の氏家さんから「よかったら副代表をやってみませんか」というお声がけをいただきました」。

“ICHIDO° スパークリング SAKE”

自宅の冷蔵庫には、常に4〜5本の日本酒が常備されているという神谷さん。仕事を頑張った日に家族と乾杯してお酒を楽しんでいる時間は、日常の最も癒やされるひとときだそう。そんな癒しの日常に寄り添うお酒を紹介してもらった。
「ICHIDO° スパークリング SAKEはすっきり爽やかで甘すぎる感じはなく、爽快感があるお酒。ワインやシャンパンのイメージに近いかな。炭酸が入ったスパークリング日本酒に対してのイメージは、まずは飲みやすいし、夏場はずっと飲めてしまう。シャンパングラスに注ぎ、少し澱の残るお酒の優しい色合いを楽しんだら、ちょっと一口…、シュワシュワの炭酸とお米の旨味甘味が優しく口の中で広がっていきますね」。
日本酒が苦手な女性にとっても飲みやすく、スパークリング日本酒を飲んだことがない人には特におすすめしたいという「ICHIDO°」の魅力とは。
「ICHIDO°さんの魅力は、とにかく振り切っているところ。お洒落に日本酒を飲みたい人にはぴったりですね。日本酒はとっつきにくいと思っている人に対して、パッケージ、ラグジュアリーさ、特別感、ワインぽいビジュアルなどが素晴らしい。プレゼントにしても喜ばれると思います」。

前菜としてフレッシュトマト&チーズのカプレーゼを用意。「バジルソースをかけて、フレッシュトマトとチーズのマリアージュが最高にお酒を引き立ててくれます」。

日本酒女子会の今後と夢

「社会人時代は本当に忙しくて誰とも飲んだことがなく、一人で楽しんでいた日本酒でしたが、誰かとお酒を飲むということがこんなに楽しいことなんだと、25〜6歳になって初めて知って。そこからのスピードは早かったですね(笑)。今では人生に無くてはならない必需品です」。
そう楽しそうに語る神谷さん。もともと飲む習慣がなかった彼女が、偶然のきっかけで日本酒の魅力に目覚めてしまったのだから不思議である。最後に、彼女が思い描く今後の日本酒女子会と、自身の夢について聞いてみた。
「女子会はフランスにもメンバーがいるし、今はオンラインで世界中と繋がれるから、今後はワールドワイドに活動できたら嬉しいな。世界中の人達と乾杯したいですね。個人の夢としては、今やっているラジオや音楽活動を通して、日本酒を敬遠していたり、まだ飲んだことがない人に少しでも興味を持ってもらえるような、きっかけを作ることができたらいいなと思っています」。

保護猫協会から迎え入れた愛猫のチロリ。熱燗を作るための酒器の名前から名付けた。

“自分が初めて参加したあの時のように、参加してくれる皆さんに最大限楽しんで帰ってもらおうという気持ちで必死でした”。
自身が日本酒女子会に出会った時の感動を伝えたいという神谷さんが、日本酒女子会の副代表であることに納得できた。持ち前の人柄と明るさで、これからも日本酒女子会をさらに盛り上げてくれることだろう。

最近購入し、お気に入りのガジュマル。癒しの時間には欠かせない。

商品情報

ICHIDO゜ スパークリング SAKE いちど すぱーくりんぐ さけ

300ml ¥1,760(税込)

精米歩合
60%
アルコール度数
7%
使用原料
米(国産)・米麹(国産米)
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